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弊社について
社 是
従業員の幸せを通して社会に貢献する
会社が常に輝きながら永続することにつとめます
学び
一度きりの人生を真摯な姿勢で「ど」がつくほど真剣に生き抜いていく、そのたゆまぬ継続が人生を好転させ、高邁な人格を育み、生まれ持った魂を美しく磨き上げていくのです。 「ど真剣に生きる 稲盛和夫先生」
本当にいい経営をしたいのなら、従業員の人たちを少しでも幸せにしてあげたい、社会に貢献したいといった、公明正大な大義名分を持つことが大事です。 「ど真剣に生きる 稲盛和夫先生」
がむしゃらに働いている人の姿を見るチャンスが日本は今あまりない。だからそういう姿を見て一生懸命やる事は恥ずかしい事ではないし、一生懸命やる事はこんなに素晴らしいことなんだという事を現実的に若い人達に見せていくのも僕の役目なんだ。
僕は、僕の人生を豊かにするために生きている。自分のためじゃないことは続かない。自分の事を大切にできるマックスが他人を大切にできるマックスだ。本当に人に喜びを与えたいと思うなら自分が自分を好きになったら、その大好きになった分、人の事を大切にできるようになる。
自分が幸せになりたかったら人を幸せにするしかない。
これ以外の王道はない。
自分の事を本当に好きな人だけ、本当に幸せを運んできてくれる。いい出会いを呼んできてくれる。
だから自分の事を好きにならないといけない。
あらゆる事は時間を投下してできないことは、ほとんどない。
あらゆるものは時間を形に変えたもの。でも僕らの人生に中で増やせないものは時間だけ。
だからこの時間をいかに生きるかというのがすごい大切だ。あっという間だ。
後悔しない人生にするには、行動し続けることだ。
しかも自分の心の声に従って。
自分の事は自分しかわからない。他人にはわからい。だから本質的な失敗は、行動しないことをいう。
「ジャパンハート 吉岡秀人先生」
会社の目的、会社の価値は、永続することであると考える。利益も成長も、そのための手段です。着実な低成長を年輪のように重ねて永続することによってはじめて、会社と直接・間接にかかわる人々が幸せになっていきます。だから永続は価値があるのです。会社経営とは、正しい理念・哲学を確立し、それを実行することです。末広がりの成長を永続させることができれば、社員を幸せにすることができ、社員の幸福を通じて社会に貢献することができます。経営というのはまさに、100年先の人々のために木の苗を植えるようなものであると思います。 「いい会社をつくりましょう 塚越寛先生」
働くことは人間を鍛え、心を磨き、「人生において価値あるもの」をつかみ取るための尊くて、最も重要な行為である。
「働き方 稲盛和夫先生」
労苦とは、おのれの人間性を鍛えるための絶好のチャンスなのです。試練を「機会」として捉えることができる人－そういう人こそ、限られた人生をほんとうに自分のものとして生きていけるのです。「生き方 稲盛和夫先生」
働くということは人間にとって、もっと深遠かつ崇高で、大きな価値と意味をもった行為です。労働には、欲望に打ち勝ち、心を磨き、人間性をつくっていくという効果がある。単に生きる糧を得るという目的だけではなく、そのような副次的な機能があるのです。
一つのことに打ち込んできた人、一生懸命に働きつづけてきた人というのは、その日々の精進を通じて、おのずと魂が磨かれていき、厚みのある人格を形成していくものです。「生き方 稲盛和夫先生」
『プラス方向』の考え方。つねに前向きで建設的である事。感謝の心をもち、みんなと一緒に歩もうと協調性を有していること。明るく肯定的であること。善意に満ち、思いやりがあり、やさしい心をもっていること。努力を惜しまないこと。足りるを知り、利己的ではなく、強欲ではないこと。 「生き方 稲盛和夫先生」
経営とは雇用の機会を創造するためのものであり、そこで働く人々が幸せになるための場と機会を提供するものだと思います。人を雇用するというのは、その人の一生の中の多くの時間や機会を拘束することです。会社の都合や目先の利益だけのために採用したり、首を切ったりしてはいけないと信じています。「いい会社をつくりましょう 塚越寛先生」
「正直は、常に最善の策である」は、私たちの生活において非常に大切な教えです。正直でいることは、信頼を築く基盤となり、人間関係を深める助けになります。たとえ困難な状況に直面しても、真実を語ることで、後々の問題を避けることができます。正直さは、他人とのコミュニケーションを円滑にし、誤解を減らす効果もあります。また、正直であることは、自分自身に対しても誠実であることを意味し、内面的な成長を促します。この名言を心に留め、日々の行動に正直さを取り入れることで、より良い人生を築く手助けとなるでしょう。正直でいることは、時には難しいかもしれませんが、その価値は計り知れません。「ジョージ・ワシントン」
『三方よし』『売り手によし、買い手によし、世間によし』を示す。『商売は菩薩の業（行）、商売道の尊さは、売り買い何れをも益し、世の不足をうずめ、御仏の心にかなうもの』「近江商人」
一生懸命働くこと、感謝の心を忘れないこと、善き思い、正しい行いに努めること、素直な反省心でいつも自分を律すること、日々の暮らしの中で心を磨き、人格を高めつづけること。すなわち、そのような当たり前のことを一生懸命行っていくことに、まさに生きる意義があるし、それ以外に、人間としての「生き方」はないように思います。「生き方 稲盛和夫先 生」
『努力を続ける』 高みに向って努力を続けることは、決して無駄ではない。今は無駄が多くて徒労のように見えるかもしれないが、少しづつ頂点へと進んでいるのは確かなのだ。今日はまだ到達にはほど遠いだろうが、明日にはもっと高みへと近づくための力が今日鍛えられているのだ。「ニーチェの言葉 フリードリヒ・ニーチェ」
偉人とは、挑戦を続けた凡人にすぎない。「 クリストファー・モーリー」
人はみな何が正しいかを知っている。難しいのは、それを実行することだ。「ノーマン・シュワルツコフ」
困難から脱出する最善の方法は、精いっぱい努力して困難を乗り切ることだ。「ロバート・フロスト」
後悔ほど、人間の考え方を変えるものはありません。後悔したから、人生は変わるのです。後悔しないと決めたら、いつでも誰でも本気で生きられるようになります。後悔しない生き方を身につけていれば、あなたは自分自身が演じる最高の人生を送れるようになります。もうあなたは、自分の手に人生を取り戻すことができたのです。「後悔しない人生を送るたった一つの方法 井上裕之」
『努力を続ける』
高みに向かって努力を続けることは、決して無駄ではない。今は無駄が多くて徒労のように見えるかもしれないが、少しづつ頂点へと進んでいるのは確かなのだ。今日はまだ到達にはほど遠いだろうが、明日にはもっと高みへと近づくための力が今日鍛えられているのだ。『ニーチェの言葉 フリードリヒ・ニーチェ』
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